ボトックスはプチ整形の代表格

注入量や注入場所が正しくなければ、ボトックス本来の効果を期待することができなくなり、中には全く効果が現れないこともあります。
技術・人柄ともに信頼することの出来るドクターとの出会いはボトックスでのしわ治療の際には必要不可欠なことになるでしょう。
ボトックスで何よりも大切なことは、技術的にも人柄的にも信頼出来る担当医に施術をしてもらうということです。
ボトックスは「プチ整形」と言われ、手軽な印象ばかりが先行している状況ですが、「手術」の一つとなります。
美容を実現させるために最も重要なことの一つとしまして、加齢による衰えは避けることの出来ないものということです。
しかし最近ではアンチエイジングも発達してきており、ある程度対策をすることが出来るのです。 ボトックス注射がもたらす効果は個人差が多少ありますが、一般的には施術後数時間から2週間程度経過することで実感することが出来るでしょう。
概ね2〜6ヶ月程度が一般的となっており、ボトックス注射の効果の持続期間にも個人差があります。

 



ボトックスはプチ整形の代表格ブログ:180416

母親はウエストが出ている…
しかし、姿勢は良い。

その母親がバイクに乗るところを見て
お子様のころ同級生が、
「おまえのかあちゃん直角にスクーターに乗ってる!」と
揶揄してくれたものだ。

そのスクーターの前後に
いつもたくさんのスーパーのビニール袋を乗せて
母親は仕事から家に帰ってきていた。

ブロローォン!!と
スクーターの音がしたら、
妹と二人で玄関に走り出て待っていた。

「お帰りなさい!なんかいいものある?」
と、そのビニール袋をガサガサと開けて
「いいもの探し」
をするのが私達の楽しみだった。

三連のヨーグルトやりんごなんかが出てくると、
とても嬉しかった。

「ライスの前には食べちゃダメよ」
そう言いながらも
喜ぶ私達を見る母親は笑顔だった。

ある日いつもの時間に母親が帰ってこない、
夕日がとても綺麗な日だった。

携帯電話など無い時代
沈んでいく夕日とともに
私達の心も騒ぎ出した…

「お母さん、スクーターで転んじゃったんだろうか?」
「もしかして帰ってこなかったらどうしよう」

二人でべそをかき始めた頃…
母親はいつもよりたくさんの袋をバイクに乗せて帰ってきた。
私達のために
「いいもの」を探していて遅くなったのだろう。

母親のウエストに抱きついて
「どうしてこんなに遅いのよ、いなくなっちゃうのかと思った!」
そう言ってワンワン泣いた。

あの時いつもの時間に帰ってこないことをきっかけに
いつか母親が死んでしまっていなくなってしまうと
お子様心にそのことに気づいてしまった。
だから怖くて仕方なくなった。

でも、母親の柔らかなウエストの感触と体温が
その日が来るのはずっとずっと先のことだと
安心させてくれた。